業務で使う仕組みをつくりたい
自社向けのアプリやツール導入を検討する場合は、実際のデータ、担当者、運用手順を整理。試作から本番へ進むための作業を確認します。
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法人向けAIエージェント導入研修「AI Build」。経営者・幹部と実務担当者が一緒に、業務の整理から、人とAIの分担設計、サンプルデータでの試作・検証、自社への導入計画まで取り組みます。

AIを導入したい。でも、どの仕事から始め、どこまで任せればよいのか分からない。AI Buildは、その判断に必要な設計と検証を学ぶ法人研修です。
AIに任せる仕事を決めるには、事業として何を優先するかを判断する人と、日々の手順や例外を知る人の両方が必要です。担当者だけが学ぶと任せてよい範囲を社内で決めにくく、経営者だけでは現場の手順に合わない計画になりがちです。研修では双方が同じ題材で手を動かし、試した結果を社内で説明できる状態を目指します。
この研修で扱うAIエージェントは、目的、参照する情報、手順、使える道具を決め、複数の作業を進める仕組みです。人が確認する場面や、情報が足りないときに止める条件も、一緒に設計します。
架空の依頼記録・商品一覧・対応ルールを使い、複数の作業をつなぐ試作品を作ります。資料にない情報を推測で埋めず、人へ確認を戻す方法も試します。

AIに任せる処理
指定したサンプル資料から、依頼内容と必要な情報を取り出します。
商品情報や対応ルールと照らし合わせ、根拠と未確認事項を分けます。
要点、確認が必要なこと、参照した情報を、決めた形式に整理します。
人が担う確認
元資料と出力を照合し、使える内容と修正が必要な内容を判断します。
顧客情報や社内の機密資料の持ち込みは前提にしていません。研修用の試作と、自社の本番環境への導入を分け、実データを扱う前に必要な準備を整理します。
8科目×90分、合計12時間の集中研修です(休憩・昼食を除く)。一つの題材を通して、業務の整理、設計、試作、失敗の確認、導入計画へと順に進みます。
同じ題材を、単発の質問と手順を決めた依頼で試します。結果を比べ、入力できる情報、人が確かめる内容、AIに任せない操作を整理します。
繰り返している仕事を、受け取る情報・作業・判断・成果物に分けます。情報の揃いやすさと結果の確認方法を考え、最初に取り組む業務を選びます。
目的、参照する資料、作業の順番、使える道具を決めます。どこで人が確認し、情報が足りないときにどう止めるかまで、作業手順にまとめます。
サンプルの依頼記録や商品一覧を整理し、回答の根拠を確かめられるようにします。情報の不足や矛盾も含め、試作品に期待する動作を決めます。
研修用のひな形を変更し、資料を読む、内容を照合する、下書きを作る、人へ確認を求める、という流れを実行します。サンプルデータで動きを確かめます。
通常の入力だけでなく、情報不足や矛盾のある入力でも試します。推測で補った内容や確認漏れを見つけ、指示と確認手順を直して、もう一度検証します。
研修用の環境と自社の業務の違いを整理します。必要なデータ、利用環境、権限、費用、担当者を確認し、小さく試す範囲と評価方法を計画します。
試作品を再実行し、出力の根拠や人へ確認を戻す理由を説明します。任せる範囲、残る課題、社内で次に確認することをまとめ、受講者間で共有します。
講師の支援が必要だった操作や、まだ検証できていない点も記録します。試作品が動いたことだけで、本番の業務で使えるとは判断しません。
業務を説明し、設計し、試して、結果を確認する時間を設けます。事前には、見直したい業務と困っていることを、機密情報を含めずにお聞かせください。
研修では、サンプルデータによる設計・試作・検証と、自社への導入計画を扱います。実際の顧客データや外部サービスと接続する前に、データの扱い、操作権限、確認責任、例外への対応を決める必要があります。
本番データの移行、個別システムの開発、運用開始、監視・保守は研修とは別の範囲です。追加支援をご希望の場合は、必要な作業と社内の役割を確認し、対応範囲・期間・費用をご提案します。
導入・業務改善の支援を見るKMSTは、AI研修に加えて業務改善と補助金の活用も支援します。必要な支援は、範囲と費用を分けてご提案します。
サービス案内と教材サンプルを公開しています。研修の内容や演習で確認することを、受講前にご覧いただけます。
ワークシートの記入例は架空の例です。過去の顧客事例や研修実績を示すものではなく、AI Buildの研修教材そのものではありません。
基本的な文字入力、ブラウザ操作、ファイルの保存・選択ができる方を想定しています。高度なプログラミング経験は前提にしていません。受講者の経験と利用環境を事前に伺い、準備する内容をご案内します。
取り組む目的や優先順位を決める人と、日々の手順や例外を知る人が一緒に考えるためです。経営者・幹部は導入の目的と判断条件を、実務担当者は手順や確認方法を具体化します。役割を交代しながら操作し、互いの視点を持ち寄ります。
研修では、サンプルデータを使った試作・検証と、自社への導入計画までを扱います。自社の本番環境への接続、データ移行、個別開発、運用開始、保守は別の範囲です。受講後の到達状況は確認しますが、本番システムの完成や一定の業務削減率を保証するものではありません。
演習に使うPC、インターネット環境、AIアカウントが必要です。PCは受講者側でご用意いただき、AIツール等の利用料は受講料に含まれません。利用する環境と必要な準備、別途費用の有無はご提案時にご案内します。
全12時間の対面集中研修です。開催日程、時間の区切り方、開催場所はご相談のうえ決定します。出張等に伴う追加費用の有無も、ご提案時に確認してお伝えします。
はい。企業、受講者、研修内容、開始時期などを確認し、検討する制度の条件を個別に確認します。受給を保証するものではありません。利用をご希望の場合は、研修の開始前にご相談ください。